もうウンザリのコロナですが…
緊急事態宣言発出のお陰(?)で、感染者の数が減少してきています。
ワクチンの接種によって、さらに収束に向かってくれたらと願うばかりです。
新型コロナウイルスの流行から、1年以上が経過しましたが、相変わらずマス
コミの報道は、恐怖を煽るだけで肝心な事が伝えられていない気がします。
私たちは冷静に状況を判断し“正しく恐れる姿勢”で生活していきたいと思います。
◯ 感染症対策
「密です」小池都知事が発した言葉を、マスコミが何度も繰り返し、今では
“3密を避ける”ことは、感染症対策の基本の1つとされています。
しかし、昨年緊急事態宣言が発出された時、営業自粛要請を無視して国民の敵とま
で言われたパチンコ屋さん。ほとんどの人がマスクもせず、密閉空間で密集・密着状
態で何時間も過ごしました。しかし、全国どこのパチンコ屋さんでも、クラスターは
おろか感染者も出ませんでした。
コロナウイルスは、ほとんどが感染者の飛沫により感染します。ですからどんなに密
になろうと、黙々とパチンコに興じている状態では保菌者がいたとしても感染しない
(満員電車・混雑するショッピングモールなども同様)のです。さらに無症状の人からも
感染する、しかも感染のピークは発症前、(詳しい解析では発症の約3日前からとされて
います)
つまり、現在いろいろな所で実施されている〈検温などの健康調査〉は感染症対策とし
てほとんど意味をなさないことになります。
さらにどのお店・施設にも設置された〈アルコール消毒液〉これも手からウイルスに感染
する可能性はかなり低いのに、お客も何度も何度も消毒液を吹きかけ「感染対策は万全」
と勘違いしています。
◯コロナの問題点
新型コロナウイルス感染症が混乱を招いている大きな原因の1つが、致死率50%以上のエ
ボラ出血熱と同等の指定感染症として扱われていることです。保健所・医療機関の過剰な負
担の原因は、指定感染症に関する法律です。今の法律?では、コロナに罹った老人が転んで
亡くなってもコロナ死と報告されます。日本での死亡率に関して、厚労省発表の致死率は
1・4%ですが「実際はその10~100分の1ではないか」というのが、現場の医師の肌感覚だ
という声も…。指定を下げれば保健所への届け出義務がなくなり、医療現場も現行のような
重装備をせずに対応できるようになり、負担がかなり軽減すると言われています。
◯避けて通れない『命』の問題
今コロナで亡くなる方のほとんどが(基礎疾患のある)高齢者です。新宿や渋谷といった繁華街
で若者の人出が減らない原因の1つが「自分達はコロナに罹っても何ともない(実際若者の死亡
率は極めて低い)、なんで平均寿命を遙かに超えた年寄りの命を守るために、自分達のやりたい
ことを我慢しなければならないんだ」という若者達によるものです。確かに命は大切です。
ただ、人は必ず死にます。判断は難しいでしょうが、単なる延命(回復の見込みの無いまま)のた
めに、莫大な医療費と医療関係者の労力を費やしていく必要があるのでしょうか?「命、命」と
叫ぶのは簡単なことですが、やはりいつかは議論していかなければならない問題だと思うのです。
◯我が身を守るために
私たちが、コロナウイルスから身を守るためにできることは『マスク』『手洗い(このお陰でイン
フルエンザ・ノロウイルスの患者が極端に減ったといいますから、接触感染の防止には確かな効果
はあるようです)』です。それでも100%は防げません。ですから健康な体作りを心がけ、免疫力
を上げていくことです。
マスクも屋外で近距離で他人に接することがない場合、屋内でも自分以外に誰もいない場合にマ
スクを着用する意味はありません。“マスクは感染リスクに応じてメリハリをつけて使用”など、
賢く行動していきたいものです。

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