会報「あすなろ」2020(令和2年)年9月号「今なすべきことを…」

癒やし系ロボット(何と30万円以上)が売れているそうです。

一人暮らしの(老)人が購入するなら、まだ需要に納得ができますが“児童のストレスを解消

するため”に小学校の教室に置かれているというのです。

不適切な言い方かもしれませんが、小学生のうちからストレスなんて言っていたら人生やっ

てられません。小さい頃からあまりにも大事?にされ過ぎているため、大人になっても我慢す

るということができません。

更にTVをつければ、国の大切な施策・今解決すべき問題を話し合うべき国会では、相手の

発言のあら探し、ゴシップ週刊誌なみの話題ばかりです。

国の舵取りをすべき国会議員が、他人の足をひっぱったり、自らの保身のみのような国の将

来は、どうなってしまうのでしょうか…と、国や他人を批判ばかりしても、何も変わろうはず

がありませんから、自分たちでできること・やれることを実践していく他ありません。

7月号の裏に、私が幸せな毎日を送っていられる6つの秘訣?を載せさせてもらいました。

   ①平和な時代に生きている。

   ②健康でいられる。

   ③幸せを認識する。

   ④仲間がいる。

   ⑤死を受け入れる。

   ⑥他人の努力を認める。

これらを実感して生きていくことでした。

 

今回は、私が普段の生活の中で心がけ実践していることを紹介します。

まず

   ①とにかくくよくよしないこと…

人間の悩みの多くが“自分ではどうしようもないことを、

何とかしようと思うこと”から生じていると思うのです。「あの人の存在が…」よくある話ですが、

あの人は変わりません。

自分が変われる方法を考えていけば、多くの悩みは自然と解消していきます。あちこち痛みを感

じてきたら「歳のせいだから仕方ないか」…と。

また「眠れない」時、考えるほど寝られなくなります。そんな時「人間必要な睡眠は必ず取るはず」

と思うようになれば、いつの間にか…。悩むのでなく受け入れることです。

②背筋を伸ばす…

常にいい姿勢を意識すること。前屈みの姿勢になる人が多いです。

前屈みの姿勢は内臓が圧迫され、酸素の摂取量も減り(背筋を伸ばして深呼吸してみるとわかります)、

血の巡り(動物として最も大切な事だと思っています)が悪くなります。

③辛い時こそ笑顔を作る…

人生いいことばかりではありません。「嫌だな」と思った時に(作り)笑顔を作ります。

それだけで辛さが軽減されます。

④下を向いてトボトボ歩かない…

それだけで気分が滅入ってしまいます。下を向いて歩いている人は、自ら幸せを放棄してしまっている

ようで本当に「勿体ない」と思ってしまいます。

⑤辛いこと苦しいことは具体的に文章で書き表してみる…

自分の悩みを客観的に見られるようになります。

⑥家族にでも「ありがとう」を言う…

「おはよう」すら言わない家庭があるそうです。まず家庭内から小さな感謝を伝えましょう。

⑦寝る前に「今日も幸せな一日だったな」と笑顔で声に出して言う。

⑧動くことを嫌がらない…

駐車場が遠い「歩けるラッキー」と思う。

以上、誰でもできることです。

残念ながら、多くの日本人の心が安らかになれる日は、まだまだ来そうにありません。

だからこそ私たちが、個人的に幸せを感じられる日々を送りながら、その輪を広げていくしかありません。

上記のロボットは、個人のわがままをすべて受け入れてくれるのだと思います。

しかし、我々は人間同士の付き合いをしています。

一方的な感情をぶつけるような行為が『心』を持つ人間に受け入れられるはずがありません。

若いうちこそぶつかり合うべきです。自分が幸せなら、自然と相手を思いやれるはずです。

まず自分が幸せになりましょう。

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