2021年 あすなろ7月号【うら面part2】「新型コロナウイルス」
日本では毎日3000人弱が産まれ3200人程が死んでいます。
そのうち病死が63%、老衰7%事故3%自殺1.5%…です。
日々200人以上が老衰、つまり寿命が尽きて亡くなっています。毎日「コロナ患者
の死者が100人を超えた」などと報道されていますが、ほとんどが80代90代の基礎
疾患のある高齢者。重傷病棟を占有しているのもほとんどが高齢者。
そして、車にはねられて亡くなっても、転んで亡くなっても「コロナに感染していれ
ば、コロナ死」。そこまでカウントしてまで、コロナ恐怖を煽っています。
新型コロナウイルスの被害が確認され、1年半以上が経過しました。当初「中国武漢
で未知の殺人ウイルスが広がっている」という報道がなされ、各国で死者が頻発、パンデ
ミック(感染症の世界的流行)となりました。この未知の恐怖、つまり正体の分からないもの
に対して、人が起こす反応は、石器時代とあまり変わりがありません。
つまり通常の思考回路は断たれ、感情が優先(火事や地震で地下街に閉じ込められパニックに
なった人の思考は3歳児程度と言われ、冷静な判断などできなくなってしまう)されます。
人々は日々の報道から、この未知の殺人ウイルスを心底恐れパニック状態になっていきました。
洗脳の方法の1つに“恐怖と解放を交互に与える方法”があります。恐怖によってどうしようもな
く不安定になった時に、特定の情報により安心感を与え、それができた人を褒めてやる。
褒められた人は自己承認欲求が満たされ、その情報を信じ込む。さらに洗脳の常套手段
“短いフレーズの情報を繰り返し刷り込む”により「その情報に従ってさえすれば自分は安全である」
と思い込み、他の意見を受け入れなくなるのです。
今回のコロナ騒動は、それを利用して(何らかの意図を持って)国民を洗脳したい人達がいるのでは?
と思えてしまうほどです。
とりあえずここでは、今日本が行っているコロナ対策について“鵜呑みにするのではなく、冷静に振り
返ってみたい”と思います。
コロナが流行し始めたとき政府関係者?が、経済などの専門家の意見を一切聞かず、感染症の専門家
(感染症疫学が専門のN浦教授で彼は「このままでは死者が45万人になる」と発表…後に誤りである事
が判明)の提言だけを聞いて、『コロナによる死者0を目指した感染対策』を推進しました。
この愚かな「0リスク」を目指す方針は、小池都知事の「命命、命が何より大切」を受けてマスコミは
一斉にコロナの恐怖を煽る報道を行いました。
「老人ばかりを狙う殺人鬼が逮捕されました」というニュースが流れたあと、1ヶ月、3ヶ月、半年して
も同じ状況が続いたとしたら、誰もが「捕まったのは真犯人ではないんじゃないの?」と思うはずです。
政府が推奨した『感染症対策』を1年半以上も行っているのに、ほとんど効果がないということは、感染症
対策として行われている『3密の回避』『マスク・手洗い(消毒)の励行』『換気の励行』は、ほとんど意味が
ない(真犯人ではない)ことになります。と、元理科教諭ふぜいが騒いでも「何言ってんだよ」となりますので、
そんな時には『権威』ということで、京都大学大学院の藤井聡教授のコメントを見つけましたので、参考にし
てください。
藤井聡教授 コロナ禍に警鐘 【藤井聡教授インタビュー(1)】
「政府はアホやけど、アホにアホと言わない日本人もおかしい!」
――緊急事態宣言が延長された
藤井 理不尽極まりない。日本は欧米に比べると感染被害はほとんどなく、
こんな経済被害を受けるような状態じゃないのに、昨年はEU全体の2倍の落
ち込みをした。なぜかというと、自粛しているから。
自粛したから死者数が減ったかというと、ほぼ関係ないんです。この時点で相当アホです。
――何でこんなことに
藤井 政府がやるべきコロナ対策をしなかったから、状況は抑えられてるのに「医療崩壊がー」
ってなるんです。重症者がいても耐えられるものを作ってこなかったんだから、国民は批判すれば
いいんですよ。「蛙の面に水」なんて言葉がありますけど、無礼なことや筋の通らんことをされた
ら人間って怒るはず。でも、今の日本人は怒らない。蛙と同じ。政府はアホやけど、アホにアホと
言わないのもおかしい。そのせいで日本人が亡くなってる。こんな理不尽な話はない。
――日本人はおとなしい
藤井 専門家が脅してだますからです。
尾身(茂・新型コロナ対策分科会会長)さんとか西浦(博教授)さんとか感染症の専門家が「自粛
しないと感染を広げて人を殺す」という。
医療崩壊する患者は、ほぼすべて高齢者なので、高齢者の感染対策をすれば医療崩壊リスクは下がる
んです。だから若年層が高齢者にうつす行為を徹底して避ける。この一つだけなんですけど「家族と
住んでいる」とか「非現実的だ」と嫌がる。「8割活動を自粛」と掲げる方がよっぽど非現実的ですよ。
――言うと批判される
藤井 「素人のお前が言うな」と僕が叩かれるんですね(苦笑)。僕は都市社会工学が仕事で感染症対
策も入っている。学感染症の専門家と学術論文も書いている。玄人なんです。
――議論がない
藤井 こういう議論自体が不謹慎と言われますね。思考自粛を要請されてる。
感染を許容するという要素が1ミリでも入ると不謹慎となる。作用と副作用すべてを踏まえた最も適切な
感染症対策、つまりコロナで亡くなる方、経済で亡くなる方、うつ病になる方、後遺症に苦しむ方、みん
なを見すえた上で一番被害が小さくなるようなベストウェイを探りましょうと言っていますが、当然ベス
トウェイというのは一部感染を許容するものなので、嫌なんですね。僕は社会心理学が専門ですが単なる
集団ヒステリー。これが1年以上続いていて、テレビと一部の専門家が不安心理をあおっている。
――ゼロリスク主義
藤井 コロナへのゼロリスクを求めるあまり、ベストウェイが見過ごされコロナ以外のリスクがすべて
無視されている。その結果うつ病が増え、小中高生の自殺は過去最多を記録、若者の教育機会は奪われ、
失業・倒産が増加し、所得は下がっています。
ゼロリスクを求めるのは、死を意味する。日本全体が滅びることになる。決して諸外国はそんなことして
いない。民主主義国家だから国民の意思に基づいて政治を行いますが、今、日本人に民主主義ができるか
問われていると思いますよ。
いかがでしょうか。
何を信じるかは、それぞれが決めることですが、何度か述べたように、これは『命の大切さ』を楯に
取った情報操作(毎日感染者の報道がありますが、そのうち何人が重篤なのかは報道せず、だだ数だけで
恐怖を煽っている)である気がしてなりません。今の日本は“全ての命は何より大切”というのが前提です。
ただ“命は大切でも、人は必ず死ぬもの”なのに、コロナに関しては「コロナでの死者を0に…」なのです。
今では、年がら年中マスク(感染防止に効果があると信じて)をしている人がほとんどです。自ら考えるこ
となしに、与えられた情報に従う人の多さを見て「このままで大丈夫?」と思ってしまうのです。
保菌者がいないところに、ウイルスはいないのです。

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